マクドナルド復活応援隊長就任!

どうも、マクドナルド復活応援隊長のシュウ アズナブルです。
最近のマクドナルド低調に、元マクドナルド社員としては寂しさを感じるので、どうにか復活してもらいたいと思い
マクドナルド復活応援隊長に勝手になってみた
ということで最近は毎週のように近所のマクドナルドをはしごしている
子供たちに「マック行くか?」
といえば笑顔で、喜んで 「行く行く~!」
と反応してくれるので、親としては子供たちの喜ぶ笑顔を見ることが出来るので嬉しい限りだ
店舗に行く前から子供たちを笑顔にしてくれるマクドナルド
子供たちにとっても
親にとっても
まさに
Fun Place To Go!
「マクドナルドに行けば何か楽しいことがある!」
子供たちは、一緒についてくるおもちゃを欲しくて100%ハッピーセットを頼むわけだが、パパママも強制的に注文させられる
長男だけは、そんな妹、弟の言う事なんか聞かずに自分の食べたいものを注文する
今のハッピーセットはマリオ
だけど選ぶことが出来ない、袋を開けてみないと何が渡されるかわからないのだ
家を出る前に
子供たちに「何のオモチャが欲しいの?」と聞くと
長女は「ピーチ姫!」
次男坊は「マリオ!」
というので、欲しいのが当たりたかったら
「ずっと欲しいヤツをお店につくまで、頭で念じててみな、そうすれば欲しいのが当たるから!」
と言うと半信半疑ながらも、小さい子供たちは純粋なのでずっと黙りながら、声を出しながら念じていた
マクドナルドに到着し早速ハッピーセットを購入
アプリのクーポンを使えば、350円でハッピーセットが買える
トレーを持ち、席を探すのにウロチョロしていると
かわいい、優しいお姉さんが空いた席を案内してくれる
「ありがとう」
と一声かけテーブルに着く
子供たちは、ドリンクも飲まず
ポテトも、ハンバーガーも、ナゲットも食べずに
まずはおもちゃの袋をあける
長女は「ピーチ姫、ピーチ姫、ピーチ姫、、、、」
次男坊は「マリオ、マリオ、マリオ、、、、」
と、呪文のように唱えていたがはたしてその結果は
じゃーん
長女はピーチ姫
そして次男坊はマリオ
二人とも希望のキャラクターが当たりました!
長女「パパすごーい。欲しいの願ってたら、本当に欲しいの当たった!」
私「でしょ!これが『思考は現実化する』ってやつだよ」
長女「何それ?意味わかんなーい、、、」
私「まあ、まだわかんないだろうなあ?もうちょっと大人になったらわかるよ」
長女「ふーん」
私「まあ、簡単に言えば『願いはかなう』っていうことだから、あまり深く考えなくていいよ」
長女「うんそうだね、今度はヨッシー出すね!、、、、、、、」
まさに、子供たちが「思考」という質量を使い、二次元を潜在意識下に三次元に歪ませ
強烈に念じることによって、その質量が増し歪みが最大化し
シンクロニシティにより、その思いが集合的無意識下のマクドナルドスタッフに伝わり
ピーチ姫とマリオを子供たちに渡してくれることになる
そしてパパとママは
ルイージとテレサだった
その後
ゆっくりと家族で食事をし
楽しい時間を過ごしたのであった
まさに
Fun Place To Go!
楽しいひと時をありがとうマクドナルド
マクドナルド復活応援隊長として
来週もまた子供たちを連れてくるよ!